コーヒー 

デニーズだったか2度焙煎コーヒーが苦みこくともに最高だった。 おかわりし放題。 ジョナサンは、ランチの時にドリンクを付けると飲み放題。  抹茶ラッテに感動した。  ホットでも、アイスを入れても美味しい。 抹茶が濃くて苦みが効いてておいしい。  でも少し甘すぎる。 4杯が限界。  エスプレッソもコーヒーもマシンで豆をその場で煎ってコーヒーを作ってくれるからうまい。

ブラックで最初味わう。  次にミルクを入れて味わう。  砂糖を少し入れて味わう。  全部完全には混ぜない。  もやっとしてままにしておく、 ミルクも砂糖も。  アイスコーヒーの場合は、ミルクと砂糖シロップをもやっと混ぜずにして味わう。 最後に完全に混ぜて飲む。

サンマルクが良い。  アイスコーヒーも美味い。 冬でも暑い時はこれにかぎる。 一杯目は、200円ぐらいで、二杯目は、100円。 三杯目は、50円と大変いい。  パソコンの電源も有るし。  田町にあるサンマルクがいいよ。  ぼくの隣に座っていた若いお兄さんがとても感じよかった。  お変わりに行っている間ぼくの上着をみててくれたり、wifiの接続を教えてくれたり。  17時になったら帰り支度をして隣の兄さんは、帰ろうとしていた。 「お先に!」と言ってくれた。 うれしかった。  「お疲れ様」とぼくは言った。  東京の大都会でも話しかけていると知り合いになれるよ。

 


ウェールズ イギリス

ウェールズ州 英国のインフラ担当大臣にお会いした。 40台でまだ若く頭の良い方である。

イギリスには、数個の州が有ってウェールズもその一つ。 ロンドンに行った事があるが、都会で場所によっては、がらの悪い少しうさんくさいところが有り、 食事はローストビーフ以外あまりおいしくなく。 でもフライドポテトはおいしく、フィッシュディップもまあまあうまい。 雨多く曇天。 あまり英国の良い印象はなかった。 でもウェールズ州から来た20人程の人たちと話したが人が良い。 田舎のなんともいえない人の良さが滲み出ていてフレンドリーで有る。 昔住んでいたアメリカテネシーのモーリスタウンの人達もそうだったので重なるところが有る。 ウェールズに進出している外資系企業の半分以上が日系企業らしい。 日本人がウェールズを選ぶ理由がなんとなく分かる。 立食パーティーで乾杯の時も聞いたこと無い英語で????と言っていた。 普通英語で乾杯は、チアーズだが。 方言だそうだ。 大阪弁と東北弁が違うように英国も方便がきついらしい。

阪急デパートで英国フェアが開催されて居てそこにウェールズのチーズ、チョコ、リンゴジュース、スコッチ等が販売されているらしい。 パーティーでスコッチをいただいたが美味かった。 海の香りのするスコッチだった。

のんびりと家内とウェールズ旅行に行きたくなった。昔家族で行った時のように。


餃子

大阪関目高殿の王将の餃子は本当にうまい。 疲れたり、腹が減ったり、風邪気味の時には、3人前と熱燗を頼む。 同じ王将の系列店でも、それぞれ店餃子や料理の味が違う。 いろんな王将で食べたが高殿店が美味い。

最近、ラーメンも唐揚げも味が良くなってきた。 値段も少々高くなった感があるが。 味は調理人によってだいぶ違う。 飲茶形式の料理が又いい。  ミニラーメン、ミ二堅焼きそば、チンジャオロース。 一品300円前後だが、量が多く美味しく、ビール、酒の当てに最高。 ひげのハイボールが又美味い。王将専用のブレンドがされていると思う。  家では作れない味。 飲んでみて。

日本酒もうまい。 だるま瓶の熱燗。  本当に熱いのにバイトの女の子は素手で平気な顔をして持ってくる。 最近の若い男子バイトは、ぬる燗を頼むと常温のまま持ってきて、女子バイトに怒られている。 だるま瓶一本300円前後で安い。  アサヒスーパードライの大瓶も400円ぐさらいで安い。

王将はいい。 高殿の。  店長もいいが、バイトが立派。 バイトでもっている。 バイトでも美味い餃子や料理を出せるので有る。 今のメンバーが良い。 このメンバーがいなくなった味が落ちるかも。  だから今の間に行っておかねば。  このバイト達は、大学生? 運動部系だろうと思う。 忍耐力も有り辞めないし、はきはきしているから。

王将の社長が殺されたけど。 犯人が捕まったと言うニュースは無い。

 


日本の炊飯器

日本の電気製品は、本当に性能が良い。 炊飯器もその一つで、最近の物は、結構いい値段だが、炊きあがったご飯は本当においしい。 昔の新聞紙から蒔きを燃やして炊く技法をマイコンとダイヤモンドや銅をつかった釜でおいしく簡単にボタン一つで炊きあげてくれる。

もちろん、お米も新米がおいしい。 もちもちした歯ごたえが最高である。 家内のふるさとが滋賀県でコシヒカリのメッカである。 中でもお市マラソンのある浅井の山で取れるお市米は格別である。 麓よりもっと標高の高い綺麗な水で育ったお市米は、まずいはずが無い。 ハーフマラソンの参加賞がこのお米で「いらない」と言うランナーが結構居て私は、そんな方々のお米を車に積んでもらって帰ったものだ。 食べたらこんなにおいしいのにもったいない。 皆この味を知らないのかもしれない。 長浜で生まれ育った家内の親父さんが言うのだから間違いは無い。 自分もおいしいと思うし。

53歳になって太って、最近階段を上るのもしんどい。 体重は、100kgオーバー。 夜にたくさんストレス発散食いをするからである。  食べ出したら、飲み出したら本能に任せてまるでアニマルのように食べるので無理もない。 そのうち病気が出てくると思う。

やせて、マラソンできるまで体重おとしてお市マラソンにでも最挑戦するか? 参加費4,000円。 参加賞は、長袖Tシャツと新米だそうだ。 4,000円出すなら買った方がいいかも。


毎年温暖化なのか夏がますます暑くなって来る。

会社まで約20分歩くが、汗だくになってシャツとカッターシャツを毎回交換した。 両親は、85歳を超え夏は、大型エアコンの霧ヶ峰をフル稼働しないと命が危ない。 元気な者でも炎天下の外出は危ない。 ましてや年老おいた両親は外出しない。

そしてあれだけ暑かった夏が過ぎ、ついに冬が来た。 それでもかって私が知る子供の頃の冬はもっともっと寒かった。 氷がハリ、手、顔がかじかみ、ねずみ色の空で木枯らしが吹き抜け。。。。。  今外は、5-6度だがコートは着た事が無い。 向こうが透けて見えるような間物のスーツで十分。 10分も歩くと汗をかくので上着を脱いでカッターシャツ1枚で歩いている。 私が異常なのかもしれない。  ロシアに行ったときも数キロ歩いて暑くなり、カッターシャツ1枚で歩いた。 現地ロシア人は、着込んで歩いていた。

元上司が退職されて1年になる。 いい人だった。 いなくなって初めてつくづく分かる人の良さ。 あの人の事だからマイペースで今も元気だと思う。

ロシア出張に一緒に良く行った。 ロシアのエキスパート。 横断鉄道で極東からモスクワへ。 寒くなると思い出す。

 


ハモンセラーノ

イタリアのサンダ二エールハムも最高だが、ハモンセラーのも最高にうまい。

どんぐりしか食べて無い豚は、爪が黒で、これからベジョタハムが作られる。 日本のデパ地下だと数枚で数千円もする。  スペインでは、ピラミッドのようにうずたかく盛り付けてもらって、赤ワイン1本、仕上げは、うまいステーキで40ユーロしなかったと思う。 だからバルセロナはいい。 ドイツ時代の友人が赴任したのでそのレストランに連れて行ってもらった。 彼は、スペイン語がぺらぺら。 勉強は、はだしのゲンが好きで日本語の漫画を全て覚えているのでそのスペイン語版漫画を買って覚えてたらしい。 だからがらの悪いスペイン語のようでいいやいになるとスペイン人もまけそうになる。 その頃ぼくは、ドイツ時代に110KGまで増やした体重をフルのトライアスロンにでれるまで絞っていたので、「おまえ がんちゃうか?」といわれた。 言いにくそうに心配して聞いてくれたのをおぼえている。 ドイツから帰国ごマラソンやトライアスロンを再び初めて減量した事をはなした。

1年後にバルセロナで彼に会ったらバルセロナのフルマラソンに出たらしい。 ぼくにライバル意識を燃やしたのか、素直にぼくの話に感化されたのか。

ドイツ、スペイン、フランスと転勤して。 お嬢ちゃんは、ぼくの息子と同じドイツのカリタス幼稚園。おくさんも元気にしているかな? 久しぶりに連絡とりたいけどメールアドレスもPC落として無くなってしまったし。 彼の会社に連絡とれば分かると思うけど。



あのいい人が

ある芸人さんがタクシーに車をぶつけて逃げたニュースがあった。 怖くなって逃げたらしいが、昨今車を運転していて事故らない方が不思議なくらい。  事故が怖いなら運転しては駄目。  タクシーに乗るか、おかかえ運転手をもうなどしないと。

あんなに面白い漫才が出来るのに、M1でも優勝できるぐらい優秀なのにこんな基本がわかっていなかった。 逃げたらそれこそ罪になってTVに出れ無くなるのに。 事故したら誠意を持って対処しなければならない、やってしまったことは諦めて。  相棒もかわいそう。  しばらく二人で漫才できない。 まあこの事件をネタにして又早いうちに復活してほしい。

同じ名前の僕の親友が居る。  ぼくの結婚式では、彼の弟がビデオを撮ってくれて、本人は、スポーツマンでかっては、モトクロスの選手、 自転車が強くて上りも下りも体力、テクニック的にもすごい人物。 ぼくの整理が悪くて今連絡先不明で連絡出来ないけど又会いたい。 今でも四国かな? かって白馬のマウンテンバイクレースに二人で行った。 ぼくはボランティアの傍らにレースに出た。 本当にしんどかった。 僕の自転車は、フジ製。 チェーンが外れてリタイヤした。 しんどすぎてチェーンを入れてレースに戻る事ができなかった。 男子の後にスターとしたアメリカの女子選手に抜かれまくって邪魔だとののしられたのを覚えている。 山有り、滝有り、川は、自転車をかついで渡るすごいレース。  あのころ僕は、アイマンだったのにあのバイクレースは本当にキツかった。


チーズはヨーロッパ

チーズはうまい。 ドイツに居た時マルクトでたまに買った。 赤ワインによく合う。 私は、ブルーチーズが好き。 ゴルゴンゾーラも美味い。 イタリアのパルメジアノ・レジアーノも最高。

イタリア人の友人のマルコの実家がパルメザンチーズの工場でISO14000を取得している。 清潔な工場だ。 マルコの兄さんがその近所で店を開いていて、たまにチーズを買いに行くと量を多めにしてくれたり、おみやげをつけてくれる。

この店のモルタデラハムも最高。 太めに切って焼いて食べるとハムステーキ。 塩分が少しきつめでほかほかのライスに合う。 パルメザンの塊は大きくて固いのでワイヤーで切れ込みを入れて切る。 食べ過ぎると元気になる。 パルマプロシュットハムも美味い。 メロンにのせて食べると最高。 白ワインに合う。 ガビドガビ(白ワインの名)。 ハムはサンダ二エールの方がうまい。 プロシュットより塩分が少なくてうまみが多い。 でも塩分が少ないのでパルマプロシュットよりは日持ちしない。

フェイスブックにも友人が増えた。 知らない人もかなり増えた。 マルコも入っている。 元気にしているかな。

又イタリアで美味いもの食いたいな。 地中海キヨジアの魚もうまい。 シタビラメの焼いたのに醤油が合う。 全てマルコと出張で行った所。

 


琵琶湖アイアンマン

今は無くなったけど琵琶湖の国際フル トライアスロン。 かっては、地元企業がささえたからあの大きな大会ができていた。 先輩は、連続10年以上完走されていた。 すごい。ぼくも31歳の時に完走した。 水泳3.8KM。 自転車180KM。 マラソン42.195KM。 40歳半ばでそれより長い佐渡アイアンマンを完走した。

今は天草で開催されていると思う。 自然も美しく楽しいレースだと思う。 魚も美味いだろうな。 今は体力無くなって完走できないし、挑戦しようとも思わない。 若い時にやりたい事をしておかないとね。 こないだ偉大な先輩が呼んでくれて久しぶりにかってのランナーが集まった。 先輩二人は、いまでもバリバリのランナーでベテランズ部門のトップ5に軽く入っている。 でも気さくで素晴らしいひと達。 ジンギスカン最高に美味かった。 今は太って昔話しかできない僕を先輩は、かっての戦士と呼んだ。 先輩は、今も戦士。 5,000Mでへなちょこ中学生より速い。 この夏熱中症で倒れるまで走った。 命をかけている。

食欲の秋で私はますます太りそう。 なにかスポーツの趣味復活させないと。 と思うだけ。

でも最近座り仕事が長く、夕方の2時間弱のジョグが気持ちいい。 お尻の痛みもほぐれて。

 


近所のパキスタン人

以前有った店がつぶれて、パキスタン人の経営するレストランが駅前にできた。 いつ見てもだれも入っていない。 量の割に値段も高め。

先日、駅前にそのパキスタン人が黒い顔をして突っ立っていた。 何をしているのかと思ったら、メニューチラシをもってただぼーっと立っているだけ。 宜しくとか、いらっしゃいませとか言えば気づくのに。 日本も知らないかもしれない。

インドに行った時、以外とやばそうな物を食べても腹をこわして仕事ができない事は無かった。 正露丸ものんでいたけど。  カレー系、タンドリーチキン系など火の通ったものはOK.  水はのんでは駄目。  にごっていている。 なにか浮いている。 低階層は、下水の水で選択や体をあらっていた。  ビールはまずい。 すこし酸っぱい。 サウジでアルコールを飲んでいるのを見つかると豚箱入り。 やはり日本はいいなとつくづく母国日本を惚れ直す瞬間で有る。 盗みをすると手首を切られる。  うさんくさい通りにキャデラックがたくさん外に置いてあるカーディーラー。 夜の間に盗まれないのか? 手首を切られるから盗みをするやつがいないのか。

最近駅前のパキスタンレストランに入っている人が居る。 店の三分の一はうまっている。 美味いのかもしれない。  でもぼくは行かない。  つぶれるかもしれないとおもっていたがどなるのかこの店。