風邪をひかない方法

のどが痛く体がだるい。 風邪だ大変だ。 朝早くからよる20時過ぎまで働き、帰宅は22時前になる程体にキツイ仕事をしている。  こんなにしんどかったら仕事にならない。

病院に行けば薬で治りも早いのは、知っているくせに今日は、用事があったので10km程自転車に乗って携帯の手続きをしてきた。 汗をかいた。 体が熱い。 熱があるのだろう。

こんな状況に陥って初めて健康のありがたみが分かる。 風邪をひかない方法を知っている。疲れない事: 疲れて免疫、抵抗力が落ちると風邪をひく。 ビタミンなどの栄養を十分取る。 ストレスをためない: ストレスは、抵抗力を低下させる。 睡眠を十分に取る。 うがい手洗いを頻繁に。  のどの粘膜をかわかさない:風邪菌が直接のどに付くから。 唾液でぬれているようにする。  体を冷やさない: 体が冷えると免疫力が下がる。 マスクをする。 人混みを避ける。 鳥インフルを避ける:鳩や鳥に近づかない。

風邪をひいてしっまったら早めに医者にかかる。 ドイツに居た時に風真で40度程出た。 翌日真冬のフィンランドに出張せねばならない。  ドイツの医者に頼んで強い抗生物質をもらった。 いっぺんに熱が下がった。 劇薬! 色も黄色くまさに劇薬色をしていた。 ぼくは小さい頃から病気がちで良く抗生物質を飲んでいたから普通の抗生物質は効かない。 麻酔もあまりきかないから歯医者や手術の時に痛めをする。


スーパーフライ

高校時代には、本当にいろんな音楽に接した。 母親がかって幼稚園の先生でオルガンを家でも弾いていたのでクラシック音楽も耳に残っている。 いまから思えばかなり難しい曲も弾いていたように思う。

幼少の頃は、ピンキーが好きだった。  かなり悩んで初めて買った草原の輝き。  中学の頃、周りが矢沢永吉等にくるっていた頃、ぼくはマーチやクラッシックLPを聞いた。心が震えるほど感動して何度も聞いた。 ポールモーリアとの出会いも大きかった。 高校になり、北原君と知り合い彼にロックを教えてもらった。 クイーンを録音してもらいそれこそ1000回ほど聞いた。 それからヘビメタ、ポップあらふるジャンルを聞き、レンタルレコードを借りてテープに取り。 大学に入ってベースギターやリードギターも弾くようになった。 アメリカに居る時もCDを買いまくった。  リンピングトン。 最高のポップジャズ! 会社に入って善夫からHelloweenを知った。 ドイツのバンド。 めちゃいいい。  良い音楽は、心を振るわせてくれる。 お酒に酔った時の感じに似てる。

まったく音楽を聴かなくなって。 いそがしくなって。 精神的に余裕がなくなって。 最近心震える音楽に又出会った。 スーパーフライ。 何回聞いも飽きないどころかますます元気がでる。