コーヒー 

デニーズだったか2度焙煎コーヒーが苦みこくともに最高だった。 おかわりし放題。 ジョナサンは、ランチの時にドリンクを付けると飲み放題。  抹茶ラッテに感動した。  ホットでも、アイスを入れても美味しい。 抹茶が濃くて苦みが効いてておいしい。  でも少し甘すぎる。 4杯が限界。  エスプレッソもコーヒーもマシンで豆をその場で煎ってコーヒーを作ってくれるからうまい。

ブラックで最初味わう。  次にミルクを入れて味わう。  砂糖を少し入れて味わう。  全部完全には混ぜない。  もやっとしてままにしておく、 ミルクも砂糖も。  アイスコーヒーの場合は、ミルクと砂糖シロップをもやっと混ぜずにして味わう。 最後に完全に混ぜて飲む。

サンマルクが良い。  アイスコーヒーも美味い。 冬でも暑い時はこれにかぎる。 一杯目は、200円ぐらいで、二杯目は、100円。 三杯目は、50円と大変いい。  パソコンの電源も有るし。  田町にあるサンマルクがいいよ。  ぼくの隣に座っていた若いお兄さんがとても感じよかった。  お変わりに行っている間ぼくの上着をみててくれたり、wifiの接続を教えてくれたり。  17時になったら帰り支度をして隣の兄さんは、帰ろうとしていた。 「お先に!」と言ってくれた。 うれしかった。  「お疲れ様」とぼくは言った。  東京の大都会でも話しかけていると知り合いになれるよ。

 


餃子

大阪関目高殿の王将の餃子は本当にうまい。 疲れたり、腹が減ったり、風邪気味の時には、3人前と熱燗を頼む。 同じ王将の系列店でも、それぞれ店餃子や料理の味が違う。 いろんな王将で食べたが高殿店が美味い。

最近、ラーメンも唐揚げも味が良くなってきた。 値段も少々高くなった感があるが。 味は調理人によってだいぶ違う。 飲茶形式の料理が又いい。  ミニラーメン、ミ二堅焼きそば、チンジャオロース。 一品300円前後だが、量が多く美味しく、ビール、酒の当てに最高。 ひげのハイボールが又美味い。王将専用のブレンドがされていると思う。  家では作れない味。 飲んでみて。

日本酒もうまい。 だるま瓶の熱燗。  本当に熱いのにバイトの女の子は素手で平気な顔をして持ってくる。 最近の若い男子バイトは、ぬる燗を頼むと常温のまま持ってきて、女子バイトに怒られている。 だるま瓶一本300円前後で安い。  アサヒスーパードライの大瓶も400円ぐさらいで安い。

王将はいい。 高殿の。  店長もいいが、バイトが立派。 バイトでもっている。 バイトでも美味い餃子や料理を出せるので有る。 今のメンバーが良い。 このメンバーがいなくなった味が落ちるかも。  だから今の間に行っておかねば。  このバイト達は、大学生? 運動部系だろうと思う。 忍耐力も有り辞めないし、はきはきしているから。

王将の社長が殺されたけど。 犯人が捕まったと言うニュースは無い。

 


ハモンセラーノ

イタリアのサンダ二エールハムも最高だが、ハモンセラーのも最高にうまい。

どんぐりしか食べて無い豚は、爪が黒で、これからベジョタハムが作られる。 日本のデパ地下だと数枚で数千円もする。  スペインでは、ピラミッドのようにうずたかく盛り付けてもらって、赤ワイン1本、仕上げは、うまいステーキで40ユーロしなかったと思う。 だからバルセロナはいい。 ドイツ時代の友人が赴任したのでそのレストランに連れて行ってもらった。 彼は、スペイン語がぺらぺら。 勉強は、はだしのゲンが好きで日本語の漫画を全て覚えているのでそのスペイン語版漫画を買って覚えてたらしい。 だからがらの悪いスペイン語のようでいいやいになるとスペイン人もまけそうになる。 その頃ぼくは、ドイツ時代に110KGまで増やした体重をフルのトライアスロンにでれるまで絞っていたので、「おまえ がんちゃうか?」といわれた。 言いにくそうに心配して聞いてくれたのをおぼえている。 ドイツから帰国ごマラソンやトライアスロンを再び初めて減量した事をはなした。

1年後にバルセロナで彼に会ったらバルセロナのフルマラソンに出たらしい。 ぼくにライバル意識を燃やしたのか、素直にぼくの話に感化されたのか。

ドイツ、スペイン、フランスと転勤して。 お嬢ちゃんは、ぼくの息子と同じドイツのカリタス幼稚園。おくさんも元気にしているかな? 久しぶりに連絡とりたいけどメールアドレスもPC落として無くなってしまったし。 彼の会社に連絡とれば分かると思うけど。



チーズはヨーロッパ

チーズはうまい。 ドイツに居た時マルクトでたまに買った。 赤ワインによく合う。 私は、ブルーチーズが好き。 ゴルゴンゾーラも美味い。 イタリアのパルメジアノ・レジアーノも最高。

イタリア人の友人のマルコの実家がパルメザンチーズの工場でISO14000を取得している。 清潔な工場だ。 マルコの兄さんがその近所で店を開いていて、たまにチーズを買いに行くと量を多めにしてくれたり、おみやげをつけてくれる。

この店のモルタデラハムも最高。 太めに切って焼いて食べるとハムステーキ。 塩分が少しきつめでほかほかのライスに合う。 パルメザンの塊は大きくて固いのでワイヤーで切れ込みを入れて切る。 食べ過ぎると元気になる。 パルマプロシュットハムも美味い。 メロンにのせて食べると最高。 白ワインに合う。 ガビドガビ(白ワインの名)。 ハムはサンダ二エールの方がうまい。 プロシュットより塩分が少なくてうまみが多い。 でも塩分が少ないのでパルマプロシュットよりは日持ちしない。

フェイスブックにも友人が増えた。 知らない人もかなり増えた。 マルコも入っている。 元気にしているかな。

又イタリアで美味いもの食いたいな。 地中海キヨジアの魚もうまい。 シタビラメの焼いたのに醤油が合う。 全てマルコと出張で行った所。

 


パスタの作り方

僕がドイツに9年間居る間にイタリアに何回も行った。 パスタも美味いあの国は。 そこでしんぷるだけどぼくがよく作っていたパスタを紹介します。

イタリアンパスタをゆでます。 3分とか5分とか袋に書いてある時間通りにね。 お湯には塩を適当に入れてください。 沸騰してからパスタを入れます。  時間が来たら麺の堅さを前歯で噛んでチェック。 ぼくは、麺ゆで専用の長細い鍋を持っています。  麺をざるにいれて湯切り。  オリーブ油を引いたフライパンで麺を炒めます。 麺を入れる前にオリーブ油とニンニクのみじん切りを炒めておきます。  アンチョビと小さく切ったトマトを入れてまぜます。 アンチョビが十分塩からいので、あえて塩はふりません。 バジリコの葉は、ちいさな植木鉢で育てているので、それを摘んで小さくちぎってフライパンにほりこみます。  麺を味見しておいしかったらできあがり。

あっさりしていてシンプルで美味しいよ。 家内も子供も大喜び。 ぼくは、週末にこれを家族の為に作ってました。 スーパーでミンチ肉を買ってきて炒めて、トマトソースをほりこんでボロネーゼもおいしいよ。

パスタは、麺の種類も豊富。 ペンのかたちをしているからペンネとか。 ニョッキとか。 麺を変えると食感が変わって又美味しい!